卒業旅行in夢の島ランカウイ

kwsk2005-03-17

  • 前日は結局遅刻の恐怖から一睡も出来ず。
  • いや実際はマムシドリンクでアゲて寝ず。風邪ひいてたしね。
  • 朝6時ちょい過ぎに西春駅に到着。id:nunotatuとオオタさんが先着。
  • それから続々と西春陣が到着。
  • 「お〜ホラ行っこうぜ卒業旅っ行いこうぜ♪」と踊るも誰もノラず。
  • 搭乗予定の電車の時刻、6時19分になっても今回のリーダー・リカちん来ず。
  • 電話。
  • 「寝てしまっていた」
  • 皆爆笑。明日は我が身と心から笑えないカワサキ
  • 西春駅を出発し、セントレアへと向かう電車へ続々と乗り込むブナン組
  • 隣の席の岡長が酒臭い。前夜はクラブでイベントだったとの事。
  • いつのまにか乗っていたハッ君。「気配消せるからね」
  • セントレア到着!海を渡る所が『千と千尋』みたいで興奮。
  • ダラダラとセント観光。が早朝過ぎてどこもまだ開店しておらず。
  • リカちん到着。「μチケットわざわざ買って来たよー!」
  • ナリ君に送ってもらったヤヨ、別動隊のチーロやノリゾウid:kiMbaraなどが到着。
  • ヒサぴんが来てない。と思ったら喫煙部屋で煙草吸ってる!
  • 「一服してたらさ、遅れちったっけ」
  • セントレアのパン屋旨かった。
  • なんだかんだで全員集合、いざチケット売り場へ!
  • 入国審査など済ませ、免税店でテンションage。
  • そして飛行機に乗り込もうとしてるとナント外は雪!日本最後に一同情緒を感じる。
  • 飛行機に乗り、自分の席を探すとそこには岡長が。酒臭い。
  • ハッ君人生初のフライト、テンション上がってるかと思ったが意外と冷静。
  • クアラルンプールまで10時間、適当にビデオなど見る。
  • めちゃイケの中居君の日本一周企画の岡村さんばりの食後に即寝の岡長。
  • 『ブリジットジョーンズの日記』の新しいヤツに女子は夢中。
  • 『スポンジなんとか』ってアニメが面白かったらしい。見りゃ良かった。
  • 日本を離れ数時間後、段々と外の雲が夏の様相に変わっていく。
  • その積乱雲を彩る光と、虹色の円をまとった灼熱の太陽が気分を高揚させる。
  • と感動的な気分をつんざくオカダのイビキ。
  • そんなこんなで乗り継ぎのクアラルンプールに到着。
  • さっそく喫煙室を探す男子達。
  • と後ろから凄い剣幕で追いかけてくるイトリカリーダー
  • 「何やってんのカワサキちゃん!チケット落としとったよ!!」
  • こりゃウッカリ。
  • ハッ君の耳が凄い痛いらしい。私も結構痛かった。
  • それを聞いたU-16、「俺ゼッテーパチンコ屋で鍛えられとる、全然痛くねーもん」 流石。
  • そしてとうとうランカウイ行きの飛行機に乗り込む僕ら。
  • この時は初めて隣席が岡長以外。カネノリヲだ。
  • 飛び立って間もなく外に夕焼けが広がる。
  • 「凄いよノリヲ!」「わーホントだ!!」と窓側に体を寄せるノリヲの乳が当たってた気がせんでもない。
  • 真っ暗になったランカウイ島に着陸、ここで出発から初めて外に出る。
  • 「アッツ!」なんと気温は30度。完全な夏である。島自体がお香の香りだ。
  • ゲートをくぐると怪しげな男性が手招きしている。
  • 今回のツアーコンダクター、リーさんだ。
  • バスに乗り込み、熱帯夜よろしくリーさんのウェットに富んだ話を聞きながらバスは暗い夜道を行く。
  • そして僕らが泊まるホテル、『HOLIDAY VILLA』に到着、かなりキレイ!
  • なぜか男女ペアになっていた部屋割りを男子女子に振り分け直し。
  • ちなみに僕はキンちゃんとでした。
  • 振り分け直してさて相手は…オカダ!呪われてる!!
  • 部屋に荷物を置き、コチラの通貨「リンギット」に交換、最初の夕飯を食べにバンに乗り込む。
  • 道行く車もバイクも速過ぎる。80km/hが基本らしい。
  • 向かった先はリーさんが予約しておいてくれた中華飯店。怪しい。
  • 取り合えずビールを頼む。風邪…だけど一杯くらいイイしょ!
  • 乾〜杯!旨ーい!! タイガービール美味しい!
  • そしてガンガン体調悪化するカワサキ。でもメシは最高、あの海老の味が忘れられない。
  • がしかし西田敏行ライクな店長らしき人がドンドン注文させる。女子の後ろに立つとスタンドみたいだ。
  • 店の外に猫発見、がしかしオオタさんの猫散らし能力により退散。実行委員室前から世界へ!
  • 満腹になった所で明日の予定をリーさんと検討。
  • 色々協議した結果、「カヤックマングローブ探検ツアー」に決定!
  • ヒサぴんの交渉開始。頭を抱えながらも何度もツアー先に電話してくれるリーさん
  • 最初280RMだったのが250RMまでダウン!やった!!
  • ホテルに帰って、気がつくと僕は寝てた。
  • 朝、聞いた事のない鳥の声と、聞き慣れた音で目覚める。
  • ケータイのアラームの「会えない長い日曜日」byミキティだ…。ちょっとヤだった。
  • 岡長と朝食へ。凄い爽やかな雰囲気のテラスでバイキング。旨〜い。
  • バリ島経験者・ケイ君の「生もの・揚げ物はやめといたがイイ」という忠告を無視してマンゴー食べまくり。
  • 部屋に戻って取り合えず岡長ウンコ。
  • 「って俺まだ風呂入ってねーのに、ウンコの香りの中で風呂かよ!」「しょーがないやん!」
  • しぶしぶホンノリ香るなか風呂。
  • ってシャワー痛っ!強いよ水圧!!
  • 午前中はフリータイムという事でいざプール&プライベートビーチへ。
  • ここで初めてトシちゃん&チーロの水着姿を御観覧。Gカップらしい。ナイスバディ。
  • カネとサングラスを買いに売店へ。ちょっとオカシイのばかり。結局おそろいを購入。
  • なんかカネがかけたらカッコいいのに俺がかけたら一昔前のチャイナ・スターみたい。
  • ヌノタツ氏に預ける。
  • 浜辺にはなんとポロン星人が!
  • ポロン星人の輝く秘丘を肴にハッ君ごっちんビール4杯。
  • 「ココで合掌して水に浮いてたら西洋人は私がヨガやってると勘違いするか」という事で実験。
  • プカプカ浮いてたらハッ君に「ホント独り遊び得意だね〜」と笑われる。
  • 水中でヤヨが豆出す。女子興奮。
  • 昨年の浜名湖ぶりにリカちんが豆出しそうになる。ケイ君が「オイっ」と注意。
  • r.coたちが変なゴーグルを買ってくる。
  • ごっちんが浜辺でパスポートを紛失。心優しい現地の方が届けてくれる。
  • そろそろカヤックに向けて準備。皆プール専用のタオルをパクりまくる。
  • バンに乗って島の上の方のジャングルへと向かう。
  • 到着。鬱蒼と繁る木々に気分は藤岡弘、
  • 木製のボートでカヤックに乗るための水上小屋へ移動。
  • カヤックが2人乗りなので2人組に別れる。
  • 1台だけ1人乗りなので、もちろんタヤマくん。
  • 私の相方はノリヲちゃん。ヨロシクね!
  • と、急に怯えだすノリヲ、ど…どうした!?
  • カワサキちゃんと一緒ヤダ…」 えぇー!
  • 一応経験者だよとか転覆しても助けるよとか言っても焼け石に水
  • いよいよカヤックに乗り込む。ノリヲが前で私が後ろ。広い所で取り合えず練習するとの事。
  • がしかしこの日は暴風!上手く舵が取れない!そしてサンダルじゃない私の靴は即座にズブ濡れ。
  • 「大丈夫ノリヲ!?」 振り返ったノリヲの目は涙でグシャグシャ。猛烈に焦るカワサキ
  • 後から聞くと、この時のノリヲの引きつった顔は尋常では無かったらしい。
  • あまりの暴風に早めにボートに避難、マングローブへ移動。
  • 途中、鷲の餌付けポイントで鷲と戯れる。ランカウイシンボルらしい。
  • 一生懸命腕を上げて「とまれーとまれー」と叫ぶリカちん。腕、持ってかれるよ。
  • 「なんか日光猿軍団みてー」
  • 段々と川幅も狭まり、周りもマングローブに。
  • 「降リテ下サ〜イ」 えっココで!?
  • 再び表情の凍り付くノリヲ、なだめるカワサキ
  • 「ボートデ戻リマスカ…?」「…乗る!」よく言ったノリヲ
  • 出発!先程の所とは打って変わって穏やかな波。操縦も容易い。
  • 聞く所によるとマングローブ津波の力すらも吸収する、天然のテトラポットらしい。
  • 静かなマングローブの中を進む内にリラックスしていくノリヲ
  • 「楽しい?」「うん、気持ちいい」 もうリハビリに励む患者と医者状態。
  • 途中様々な所に浮いているマングローブの種。ソレをせっせと集めるごっちんあっちペア。種摘み職人。
  • 驚く程に息の合った岡長&r.co丸三重」ペア。途中イカを拾う。r.co足キレイ。
  • イカ見たい!」と180度転換して突進するU-16リカちんペア。イトウリカ、略してイカだからね。
  • 「いやそんなウマいのいらんから」と遠くからツッコむキンヌノタツペア。聞こえてました。
  • 全く漕ぐ気の無いヤヨと、せっせと漕ぐミャッソペア。しまいにゃ「ボートに乗って帰りた〜い」と。
  • マングローブに突入しまくるヨコノリゾウペア。泥まみれ。この2人最軽量。
  • こちらも突入しまくるハッ君ヒサぴんペア。「ヒサぴんマジ船長みてーだよ!」
  • 安定した運転を見せるトシちゃん&クニペア。転換マジ速い。
  • そして最速のカネ&ミズジュンペア、さすがゲロ胸毛。ナゼかミズジュンのスニーカーは濡れてない。
  • 常に沈みかけのタヤマ号。ズボンがビショビショだ。
  • ケイ君とチーロがペアなのは…。まぁイイや。
  • 非っ常に皆満足したカヤック、日が落ちて来たので途中で終了。本当楽しかった。
  • この日の夕飯は水上小屋でのバーベキュー。魚旨い!海老旨い!
  • 真っ暗な夜の川を大満足で帰るボート、途中なんと夜光虫スポットが!
  • 皆童心にかえり水をパシャパシャ。キレー!
  • カネこれ飲んで吐いたらヒカリゲロ胸毛に進化するじゃん」まんざらでもない反応のカネ
  • 帰宅し、ビシャビシャの靴をそのままに即寝。今日は疲れた…。
  • 朝目覚めて靴から放たれる異臭が激烈な事に気付く。Just Like 亀。
  • 今日は沖合のパヤ島という所にシュノーケリング。しょうがなく湿った靴で出発。
  • あれ?
  • ヌノタツ氏とファットがいない!リーさんが後から連れて来てくれるらしい。
  • しばらく走っていると前の車の中に見覚えのある2つの影。ヌノタツ&ファットだ!
  • 後から聞いた話だと、リーさんは猛烈爆走野郎だったらしい。「Gがハンパねぇ」走りだったらしい。
  • 信号に捕まるとバカテンション下がるらしい。
  • 港に着くと、僕らの案内人・ゾウさんが待っていた。林家一平似。
  • 案内人の一人の青年の歩き方が私に劇似らしい。あんな歩き方なのか俺…と凹みながら乗船。
  • 大揺れの船は佐久島を思い出させる。気持ち悪くなる皆。
  • 船尾の甲板で吐きそうなユウちゃんをなだめていると、案内人のジョーが屋上に連れて行ってくれた。
  • はい、ヨコさんの「ゆずショー」の始まり〜!夕方の猫は〜♪
  • 途中3WaySpeakerの「キッカケ」を唄おうとするも誰も唄い出しを思い出せず。
  • そうこうしている内にパヤ島に到着。楽しかったぜ船。
  • THEリゾートといった感じのパヤ島、「ビサイドキーリカっぽい」らしい。
  • ビーチに着くと早口のジョーの英語による説明。ほぼ分からず。
  • 取り合えず海に飛び込む。とそこには無数の魚!凄い!!
  • どんどん進んで行くと…そこには無数の巨大なウニ!怖い!!
  • フィンにウニがぶつかっているのが分かる。ウニ怖ぇ、ウニ怖ぇ〜!!!!
  • ウニゾーンを脱出し、浅瀬をダラダラ浮遊。やっぱコレですね。
  • プカプカしていると何か異様な痒みが足に。
  • 足を見ると沢山の斑点が!セッちゃんみたい!ドオップ、ドオップ〜!!
  • 結局皆シュノーケリングは一回きり。後はビーチでダラダラ。
  • リーさんはこの頃からタヤマ君を「アケボ〜ノ」としか呼ばなくなる。
  • 鮫の餌付けが始まるらしい。行くとさっきまで泳いでた所に鮫がウヨウヨ。
  • 餌付け用のパンを渡され、さっそく食うリカちん。「No!」とすぐ止められる。腐ったパンなんだそうだ。
  • 中国人の観光団が上陸。ナゼか7Starsが写真攻めに合う。そそくさとビーチに戻る。
  • そのビーチでエンジョイしているイケメン集団発見!ヤヨの目付きが変わる!
  • がしかし、観察を続けるうちに、「彼らはゲイなのでは?」という憶測が飛び交う。
  • ケイ君にイケメンの一人である偽トッティがウインクした事により確定。
  • もうそれからは「わー今お尻触った!」「抱き合っとる!!」などと罵詈雑言。ヤヨイがっくし。
  • 存分に人間観察を楽しみ帰還。
  • 港に戻り、私が何となく唄った銀杏BOYZヤヨが反応、彼氏がファンらしい。
  • 帰りのバスはごっちん&私&ヤヨによるロック談義。今後ヤヨの新たな一面が開花するかもしれない。
  • ホテルに帰り、パヤ島で日干しはしたがヤバいのに変わりない靴を脱ぎ捨てサンダル購入。asadiというブランド。
  • そして夕暮れの街を夜市をやっているという所へ向かう。
  • がしかし途中で何か雑貨屋で下ろされる。「あぁ何か買えって事ね」
  • セパタクロー用のボールを購入したヨコさん、値切ろうとして怒られる。
  • ほとんど皆何も買わないまま車に乗り込む。いざ夜市へ。
  • ついてそうそうr.coが猫発見、猫好き達に写真を撮らされてちょっと皆とハグレる。急いで追いかける。
  • なんとか合流、さぁ現地の「生」のマーケットだ!早速ヒサぴんと鶏肉の串焼きを購入。旨〜い。
  • とその光景を見て驚く皆。「リーさんが食いモン買うなつってたじゃん!」はい聞いてません。
  • 特に腹痛になる事も無く、その後もいくつかパクツく。
  • ごっちんは女子全員に指輪を買ってあげたらしい。ヒュ〜。
  • ミズジュン情報によると「川崎くん」とプリントしてあるTシャツがあったとの事。必死で探すも見つからず。
  • 「Slip Knot」というファッションブランドがあった。
  • 皆思い思いにショッピングを楽しみ、次なる目的地は、またショッピング!
  • ランカウイ1の繁華街でショッピング。特に何か買う訳でもなく散策。疲れた…。
  • その後、運ちゃん曰く「一番有名ナトコロ」という中華料理屋へ。魚の揚げたヤツがスッゲー美味しかった。
  • ミズジュンがビール飲んだ。
  • 食後、禁煙マークがそこら中に貼ってあるにも関わらず「リーさんココ煙草ダメ?」と聞くリカちん
  • 「あぁイイですよ」と店員にどこからともなく灰皿を持ってこさせるリーさん。あなた何者!?
  • 帰宅。ディスコに行きたいという事で別のホテルのバーへ。
  • な〜んか怪しい感じに女子勢、気圧される。
  • でも取り合えず入場!DJブースはCDJのみ、たまにt.A.T.uなどをバンド演奏というスタイル。
  • ヨコさんは爆音にやられ徒歩帰宅。
  • 何か飲もうとメニューを見ると「little Devil」というカクテルが!ノリゾウ!!
  • 注文して「どんな味?」と聞くノリちゃんに「そんなの、ノリコの味だよ」「ホント?じゃあちゃんと味わって飲んで?」
  • はい、「小悪魔講座・海外でのとっさの一言」、ちゃんと覚えておくように。
  • オオタさんは「ポン酢っぽい」と。ポンガミポンゾウ。
  • トシちゃんがナンパされまくる。ユウちゃんは帽子を斜めに直されまくる。
  • なんかパラパラとかサタデーナイトフィーバーとかシムケンとか踊ってみる。
  • 帰りのバンに35RMもボッタくられる。
  • 帰宅。そー言えば未だに全員で飲んでいない。という事で2時にビーチに集まって飲む事に。
  • 2時ちょっと前に、さっき買った2リットルビール片手に一人ビーチを整えるカワサキ、キャンドルとか点けちゃって。
  • しかしいくら待ってもタヤマ君とヌノタニ君しか来ず、ちょっと部屋を見に行く私。
  • とそこには楽しそうに集まって談笑する皆。
  • 「あの…。」「おうカワサキちゃん、入りん入りん!」「いや…あのビーチじゃ…ないの?」「…あ!」
  • 今度はめちゃイケの加藤の気分。飲む場所、部屋に変わったのね…。
  • ビーチに戻り、キャンドルを一つずつ消す惨めな私。
  • まぁ戻って楽しく飲みましたよ!
  • 明くる朝はもう出発の日、女性陣&クニはスパ、男性陣は各自適当。
  • ヒサぴんに、私の靴がヤバい事をナゼか気付かれている。「POIZON」の称号を得た。
  • リーさんから「Mr.P」の称号を与えられる。
  • この自由時間、僕らは水族館へ。日本ではお目にかかれない奇妙な魚達。凄かった。
  • お土産コーナーで「Mr.P」とプリントされてるTシャツを見つける。こっそり奥へ追いやる。
  • 帰宅すると誰もおらず。まぁ繁華街に行ってるっしょという事で繁華街へ。
  • ヒサぴんヨコさん&ミズジュンと散策。立ちションした。
  • 一部の人は爆走野郎、スピード・リーの車で移動。
  • 車内のBGMはMISIA。「コレいいヨ」と奨められたらしい。
  • ある程度お土産などを買って帰宅。女子勢も帰宅済み。皆エステでシットリンコ。クニさえも。
  • チェックアウト後にロビーでダラダラとコンビニに行った皆の荷物番。
  • 帰ってきたヌノタツ氏に貰ったチュッパチャップスがデカ過ぎて息がし辛い。
  • ココでサングラスが返却。もう一生かけないだろうな…コレ。
  • ランカウイ空港に到着。リーさんと(たぶん)今生の別れ。さよならリーさん
  • 空港の免税店などでダラダラ。そろそろ出発という事で外の喫煙コーナーにいる人らを呼びに行くと…、
  • リーさんまだいるじゃん!
  • 「ハイ皆さん一緒に行きますヨ〜」とおどけるリーさん。今度こそ本当にお別れ。バイバイ!! テレマカシー!
  • サテライトに入ると、なんと飛行機遅れてる!
  • ケイ君の太鼓講座に感心しながら待つ事しばし、ノリヲが「ウンコニシザカ」とU-16に新たな呼称を与えた所で出発!
  • クアラに着くと名古屋行きの人を呼ぶ空港職員、早足で乗り継ぎ場所へ移動。
  • って足速ぇ!HUNTER×HUNTERのハンター試験みたい!
  • 名古屋行きの飛行機で『Mr.インクレディブル』を鑑賞。面白かった。続編見たい。就寝。
  • 目覚めるともう着陸間近…、不覚!機内食逃した!!
  • という事でお持ち帰りで。
  • セントレアに到着、…寒!
  • さっそくリンギットを日本円に。
  • 「日本じゃ出来ません」 あぁそう。4800円のロスト。
  • あとで狂犬H.I.S.に牙剥くそうです。
  • イトリカリーダーの一本締めで終了!お疲れ!!
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と非常に楽しい旅でした。ペナン組みたいに涙したりする事はなかったけど、コレはコレで感動的なイベントでした。
と書いてる所でiTunesから突然流れる「Sign」に泣きそうになってる僕です。
あと卒業まで5日、卒業式には皆大泣きの方向で!!!!!
イエイ。