お餅と神様と僕と街
今日はペナン組の皆さんと、ナギさんが参加されている彫刻科のアートプロジェクト「ブレーメン」の皆さんの新年餅つき大会に参加しました。という事でリスト化!!
- 起きるともう皆さん準備済み、あわてて準備する。
- 「早くしないとヨシ君が時計たたいちゃうよ〜」
- 我車とタモ車で出発!
- 民家の裏に出ると…もう餅つきしてる!
- まずはブレーメンの皆さんがアジトにしてる味噌蔵*1を探検。
- 取り合えずお宝だらけ!漫画とかオモチャとか沢山。
- 空軍の物と思われるメットや水筒が。
- 餅つきに参戦!ケイコさんと、出来た餅にアンコを包む隊に。
- 出来立てお餅はフワフワ!
- ケイコさん「ふわふわしてきもち〜!ほら触ってみて」
- マユコさん「ホントだ〜」
- ヨシくん「コレ、ケイコのアレだから」
- カワサキ「わぁスゴイ柔らかいよケイコさん…」
- そうこうする内にネクストつき!
- タモっちゃんとコマっちゃんの相性は完璧だった。
- タツロウさんもつく。西洋の風味が加わる。
- タツロウさん「肩こった〜」
- ケイコさん「肩もみやったげるよ」
- ヨシくん「俺も俺も!…あぁ〜気持ちぃケイコあー気持ちいい…」
- ケイコさん「この変態!」
- キッさん「こいつはホントに変態大王だ!」
- 全てつき終わって、乾杯のために配られたお猪口の一つに、「通信局朕隊」って書いてあった。
- 乾杯後、神主さんが来てお祓い。
- 凛とした空気の中、正式な作法にのっとったお祓いを受ける。
- キッさんが東京に帰るためにそろそろ帰宅。
- 駅まで送り、ヨシくんのバッグを取りにナギさんちへ。
- 「俺ナギちゃんちに入ってこよ〜」とコマっちゃん。
- 帰ってきたコマっちゃんの感想は「ゴミ箱がティッシュしか入ってなかった」
- そして「ガキの使い」の展覧会を観にPARCOへ。
- おばちゃん気持ち悪い!
- チャッキー最高!
- その後、PARCOの色んなお店を冷やかし*2、キレイになったマックへ。
- ヨシくんから30%off券を貰い注文。一枚で三人まで使えたため、恋林川を一枚で注文する事に。
- カワサキ「三人一枚でお願いします」
- 中国人と思われる店員「ハイ分カリマシター」
- 割引かれませんでした。
- カワサキ「ちょっと〜みんなコレ割引かれてないっしょ!」
- 二人「いやされてるよ」
- 訂正・俺だけ割引かれませんでした。
- 恋林川と今岡の順でカウンターに座ったために、自ずと話は卒制へ。
- まぁ色々話しましたが…、取り合えず凹みました。
- そのまま帰り、凹みながら就寝しましたとさ。