パックのお茶は不味い

最近早く帰宅出来るようになったから、帰り道にスーパーに寄るような生活なあですが、
そんな生活を続けているとコンビニの値段が凄く高く感じる。
昨日は久々に終電で帰ったのでもうスーパーは開いておらず、駅前のコンビニに寄って帰った。
そこでもうペットボトルのお茶が無くなっていた事を思い出し、飲み物コーナーを見てビックリ！
いつもスーパーで買ってるお茶は大体198〜158円なのに、驚きの298円！
誰が買うかよ！と目をそらしたら｢103円｣という奇妙な価格設定のパックのお茶が。
｢そういや大学の頃みんなコレ買ってたな〜｣と思い、生まれて初めてパックのお茶(烏龍茶)を買った。
でコレが糞不味い。
コレ烏龍茶じゃねーよ、なんなんだよコレ。
いやもともと学生の頃からパックの緑茶を友達んちで飲んで｢美味しくないな｣と思ってたけど、
もうこの烏龍茶は別格。ド不味い。
不味いっていうか、烏龍茶味じゃない。日記に書く位だからね。逆にみんなにも飲んで欲しいくらい。
もうこんな思いするならお茶パックなんて買わなきゃ良かった…
なんて思ってふと思い出した。
｢そういえば俺、｢お茶｣って買ったの東京に来てからだな…｣と。
いかん、都会に流されとる!!
って事で今年の夏はもうお茶買いません！お茶煎れます！

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